ハネゴケsp.カメルーンですが、今年の3月に購入して、流木に活着させてあります。
特にトリミングもせず、何とか暑い夏を乗り切り、現在はこのような状態です。他にも溶岩石に活着させたものがあるのですが、最近少しずつですがきれいな新芽を展開しています。
透明感のある新芽がおわかりいただけるかと。コケも元気ですが、新芽も元気な様子・・・ヾ(ーー )ォィ
この18℃で維持している水槽は、この夏うちで増やしたメダカのうち成長が遅かったものを屋内で越冬させようと立ち上げたメダカ越冬水槽で、あり合わせの器具総動員でまわしてます。その中のヒーターがたまたま金魚用18℃オートヒーターだったというだけのことなのですが、低い温度で新芽を展開してくれたのはちょっと驚きでした(だからといって、ハネゴケには低水温が適しているかどうかはわかりません。あくまでうちの環境ではということで)。
以下、メダカ越冬水槽の生体です。
今年の夏、ミルクメダカという名前でよく行く熱帯魚店で購入しました。全体に白いのですが、エラの周辺などは真っ白というわけではないです。ちなみにブルーアイです。
先日解体したthe smallest tankに一夏派遣されていたミナミさん。
来春温かくなったら、メダカたちはまたお日様の光の下で飼育したいと思っています。
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